四季折々の絶景を楽しむ!団体旅行で行く三重の花の名所10選

三重県は、全国的にも有名な花のテーマパークから、歴史ある寺社を彩る花々まで、団体旅行にぴったりの花を楽しめるスポットがいくつもあります。
貸切バスを利用して移動することや雨天の場合も楽しめる場所、他の観光スポットとの組み合わせ、いつ頃行ったら見頃なのかなど、団体旅行を検討の段階だといろいろ迷われることと思います。
今回は貸切バス利用の団体旅行で行くのに最適な三重県の花の名所10選を、季節ごとにご紹介します。
1. なばなの里(三重県桑名市)
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【見頃:通年(春:3月下旬〜4月中旬、バラ:5月〜6月、ダリア:秋)】
日本最大級の花のテーマパーク。
一歩足を踏み入れれば、手入れの行き届いた圧倒的な密度の花々に包まれます。
- 施設の特徴
250万輪のチューリップや、大温室内の「ベゴニアガーデン」など、雨天でも楽しめる全天候型のエリアがあるのが最大の強みです。 - 団体旅行おすすめポイント
「長島ビール園」での昼食や、地上45mまで上昇する回転展望台「アイランド富士」からの360度パノラマ絶景が人気。
冬の夜はイルミネーションも人気ですよ。
2. いなべ市農業公園(三重県いなべ市)

【見頃:梅:3月上旬〜3月下旬、ぼたん:4月下旬〜5月上旬】
鈴鹿山脈の麓に広がる、梅林とぼたん園のある公園です。
約100種、4,000本の梅がパッチワークのように色づく姿は、三重の春の象徴です。
ぼたんは35種類・約5,000株もの大輪の花が咲き誇ります。
- 施設の特徴
展望台からの梅林の眺めは、まるで絵画のような美しさ。
高低差があるため、角度によって異なる表情の梅を楽しむことができます。
ぼたん園は「一輪一輪の豪華さと華やかさ」を愛でる場所。
赤、桃、白、黄、紫と、まるで貴婦人のような気品ある花々が並ぶ姿は圧巻です。 - 団体旅行おすすめポイント:
パークゴルフ場が併設されているほか、直売所では地元いなべ市の新鮮な野菜や梅を使った加工品が購入できます。隣接する「阿下喜温泉」とセットにした行程も団体様に喜ばれます。
3. 亀山公園(三重県亀山市)

【見頃:ハナショウブ:5月下旬〜6月中旬】
三重県の県花でもあるハナショウブの名所。
約100種20,000株が初夏の公園を彩ります。
- 施設の特徴:
菖蒲園内には木道が整備されており、大人数でも花を間近に眺めながらゆったりと回遊できます。
紫、白、黄色と色とりどりに咲き誇る景観は、三重の初夏の風物詩です。 - 団体旅行おすすめポイント:
亀山公園は、亀山城跡にあり、多門櫓(県指定文化財)などが残っているため、歴史散策もできます。
近くには江戸時代の宿場町の面影を色濃く残す「関宿」があり、歴史をテーマに組み合わせることができます。
4.結城神社(津市)

【見頃:しだれ梅:2月中旬〜3月中旬】
後醍醐天皇を助けた結城宗広公を祀る神社。
境内には約300本の豪華なしだれ梅が植えられ、「結城の森」として全国的に知られています。
- 施設の特徴:
紅白の梅がシャワーのように降り注ぐ景観は圧巻。
しだれ梅の密度が非常に高く、歴史ある社殿を背景にした花々の姿は、まさに日本庭園の極みといえます。 - 団体旅行おすすめポイント:
「安産」や「結縁」の神様としても知られるため、パワースポットとしての参拝も。
また、津市の中心部にあるため、県庁所在地での昼食と組み合わせやすい好立地です。
鈴鹿・松坂のちょうど間に位置しているので、両方面の観光スポットとの組み合わせもしやすいです。
5. 鈴鹿の森庭園(三重県鈴鹿市)

【見頃:梅:2月下旬〜3月中旬】
日本最古級の「呉服枝垂(くれはしだれ)」を中心に、名工たちが技術の粋を集めて作り上げた「しだれ梅」の仕立て技術を鑑賞できる研究栽培農園です。
- 施設の特徴:
1本1本が主役級の存在感を放つ巨木が多く、これほどまでに立派なしだれ梅が密集している場所は他にありません。 - 団体旅行おすすめポイント:
期間中は夜間ライトアップが開催され、昼とは一転して妖艶な雰囲気に。
また、鈴鹿サーキットから車で約20分という好立地のため、モータースポーツの歴史見学と組み合わせるのもおすすめです。
6. かざはやの里(三重県津市)

【見頃:梅:2月、あじさい:6月上旬〜6月下旬、藤:7〜8月】
伊勢温泉ゴルフクラブの中に位置する、全国的にも珍しい「ゴルフ場の中にある花園」です。
- 施設の特徴:
約33,000㎡の広大な敷地に、37種類77,000株のあじさいが咲き誇ります。
斜面を利用して植えられているため、視界一面があじさいで埋め尽くされる圧倒的な没入感を味わえます。 - 団体旅行おすすめポイント:
園内には「足湯」があり、散策で疲れた足をリフレッシュできます。
また、手作りの「かざはや茶屋」での軽食や、本格的なゴルフコースの美しい芝生を眺めながらの休憩も格別です。
7. メナード青山リゾート(三重県伊賀市)

【見頃:カモミール:5月下旬〜6月中旬、ラベンダー:6月中旬〜7月中旬】
標高600m、室生赤目青山国定公園の中に位置する総合リゾート。
冷涼な気候を活かしたハーブガーデンが見どころです。
- 施設の特徴:
約8万㎡の広大なハーブガーデンは、初夏になるとラベンダーの香りに包まれます。
高原の爽やかな風は、都会の喧騒を忘れさせてくれる最高の癒やしです。 - 団体旅行おすすめポイント:
リゾート内ではハーブを使った「パン作り体験」や「コスメ作り体験」が可能。
さらに、天然温泉「霧生温泉」での入浴ランチプランは、団体旅行の満足度を一段と高めてくれます。
8. 赤目四十八滝(三重県名張市)

【見頃:紅葉:11月上旬〜11月下旬】
滝をつなぐ約4kmの遊歩道が、秋にはカエデやモミジで真っ赤に染まります。
日本の滝百選や森林浴の森百選にも選ばれている名所です。
- 施設の特徴:
渓谷美と紅葉のコントラストが素晴らしく、比較的歩きやすいコースから本格的なトレッキングまで、団体の体力に合わせて散策距離を調整できます。 - 団体旅行おすすめポイント:
滝の入り口にある「日本サンショウウオセンター」では、天然記念物のオオサンショウウオを間近で見学できます。名物「へこきまんじゅう(さつまいも菓子)」は、散策後の食べ歩きに欠かせません。
9. 御在所ロープウエイ(三重県菰野町)

【見頃:紅葉:10月中旬〜11月下旬】
標高1,212mの御在所岳。
ロープウェイからは、山肌が赤・黄・緑とパッチワークのように染まる、空中からの紅葉狩りが楽しめます。
- 施設の特徴:
ゴンドラからは「白鉄塔」と呼ばれる日本一の高さを誇る鉄塔を間近に見ることができ、スリルと感動を同時に味わえます。
麓の「湯の山温泉」では、温泉を楽しむこともできますよ。 - 団体旅行おすすめポイント:
大型バス駐車場完備。食事については、湯の山温泉での入浴付き昼食プランや温泉・食の複合施設「アクアイグニス」で楽しむ方法があります。
「アクアイグニス」では、散策後の買い物やスイーツを楽しむことができ、立ち寄り先として非常に人気です。
10. 志摩市観光農園(三重県志摩市)

【見頃:芝桜:4月中旬、ひまわり:7月下旬〜8月中旬、コスモス:10月中旬〜11月上旬】
国道260号沿いにある、なだらかな斜面を利用した観光農園。
季節ごとに「花の絨毯」が現れます。
- 施設の特徴:
志摩の温暖な気候を活かし、広大な敷地が一面ピンクや黄色に染まります。
特にネモフィラやコキアなど、近年人気の花々にも力を入れています。 - 団体旅行おすすめポイント:
「志摩スペイン村」や「賢島エスパーニャクルーズ」から車で15分圏内。
伊勢志摩観光のメインスポットの合間に、絶好の「写真撮影タイム」として組み込むと旅のアクセントになりますよ。
三重県を楽しむ団体旅行!目的・メンバー別の行き先選びのヒント
「どこに行けば喜ばれるか」とお悩みの幹事様に向けて、団体の特性に合わせたおすすめの選び方をご紹介します。
- 【社員旅行・研修】親睦を深めたいなら…
体験プログラムや食事が充実している「なばなの里」や「メナード青山リゾート」がおすすめ。
自由時間と交流時間のメリハリがつけやすく、雨天時のバックアップも万全です。 - 【シニア・自治会】歩きやすさと安心を優先するなら…
バリアフリー対応が進んでいる「かざはやの里」や、バスの乗降場所から見どころが近い「いなべ市農業公園」がおすすめ。
足湯などのリフレッシュ施設がある場所も喜ばれます。 - 【教育・学生・アクティブ層】体験を重視するなら…
自然中の遊歩道を散策できる「赤目四十八滝」や、大規模なイルミネーションに圧倒される夜の「なばなの里」が盛り上がります。
三重への団体旅行で花を楽しむためのポイント
- 滞在時間のゆとり:
花の名所は敷地が広いため、集合場所から花畑まで往復するだけでも時間がかかります。
通常より15分〜20分長めの設定が、参加者の満足度向上に繋がります。 - 雨天時のバックアップ:
「なばなの里」のように温室がある施設や、近くに博物館・美術館があるスポットを選ぶと、万が一の雨でも旅の質を落とさずに済みます。
三重への団体旅行のお見積りは問い合わせフォームから
三重への団体旅行で四季の花を楽しむプランで旅行をされたくなりましたら、いつでもお気軽にお問い合わせフォームからお問い合わせください。
「昼食に伊賀牛を食べたい」「伊勢志摩に近い花の名所を検討したい」など、 団体旅行の目的・ご要望に合わせて行程をアレンジしたり、オリジナルのプラン提案・お見積りをさせていただきます。
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